IDATENは、日本の感染症診療と教育を普及・確立・発展させるために活動している団体です。

KANSEN JOURNAL バックナンバー

マスギャザリングと懸念される感染症(2021/10/06)

国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター
石金 正裕

2019年9月20日〜11月2日に開催されたラグビーワールドカップ2019では、日本は惜しくも決勝トーナメントで南アフリカに敗れてしまいましたが、予選リーグで当時の世界ランキング1位のアイルランド、7位のスコットランドに勝利して初のベスト8となりました。そして、いわゆる第5波の真っただ中…

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明日から役立つ! 忙しい臨床現場における感染症教育のテクニック Vol.2――COVID-19パンデミックにおける感染症教育を再考する(2021/07/06)

聖路加国際病院 感染症科
The University of Texas MD Anderson Cancer Center 感染症科 クリニカルフェロー
松尾 貴公

忙しい臨床現場でいかに効果的に教えるか――。COVID-19パンデミックにおいてその重要性はますます高まっている。本稿をご覧の皆さんの中には、最前線で…

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臨床医のための診療ガイドライン「COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」の読み方(3)(2021/04/15)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部・救急科部/臨床研究センター
久保 健児

最後の具体例として、clinical question(CQ)-2レムデシビルのエビデンスについて、少し詳しくみていきましょう…

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臨床医のための診療ガイドライン「COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」の読み方(2)(2021/04/15)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部・救急科部/臨床研究センター
久保 健児

ここまでで、推奨度と効果推定値については分かったとします。では、これらはどのくらい信じてよいのでしょうか? 「そのエビデンス、信じるか信じないかは読み手次第」なのでしょうか? あるいは、…

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臨床医のための診療ガイドライン「COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」の読み方(1)(2021/04/15)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部・救急科部/臨床研究センター
久保 健児

COVID-19が世に現れて1年以上がたちました。COVID-19に関する情報洪水の中で、日本救急医学会・日本集中治療医学会が、診療ガイドライン「COVID-19薬物療法に関するRapid/Living recommendations」を発行し、不定期でアップデートしているのはご存じでしょうか。この診療ガイドラインは…

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