IDATENは、日本の感染症診療と教育を普及・確立・発展させるために活動している団体です。

KANSEN JOURNAL バックナンバー

【ミニレビュー】 季節性インフルエンザの診断・治療・予防 (2018/12/25)

神戸市立医療センター中央市民病院
土井朝子

季節性インフルエンザは世界で毎年多くの方が罹患し、数十万単位で死亡している疾患です。先進国である米国でも、2017年には90万人が入院し、そのうち…

全文を読む

【Case Study(3/3)】 1週間以上持続する発熱・頭痛・倦怠感と 血球減少のため紹介された78歳女性[3] (2018/12/07)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科
小林謙一郎、久保健児、古宮伸洋

和歌山県中紀地方に居住している78歳女性。10日以上続く発熱、倦怠感があった。血球減少が進行したため、血液疾患やウイルス感染症を疑って骨髄検査や血清抗体検査を実施し…

全文を読む

【Case Study(2/3)】 1週間以上持続する発熱・頭痛・倦怠感と 血球減少のため紹介された78歳女性[2] (2018/11/28)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科
小林謙一郎、久保健児、古宮伸洋

和歌山県中紀地方に居住している78歳女性。発熱、頭痛、倦怠感といった非特異的な症状で、近医から抗菌薬や総合感冒薬を処方されたが改善せず、血球減少も進行したため…

全文を読む

【Case Study(1/3)】 1週間以上持続する発熱・頭痛・倦怠感と 血球減少のため紹介された78歳女性[1] (2018/11/20)

日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科
小林謙一郎、久保健児、古宮伸洋

201x年10月14日、1週間続く39℃台の発熱、倦怠感を主訴に近くのクリニックを受診した。レボフロキサシン、総合感冒薬を処方された。症状は改善せず …

全文を読む

東京オリンピックと感染症(第2回)[全3回]  VPD(Vaccine Preventable Disease:ワクチンで予防可能な疾患) (2018/10/15)

国立国際医療研究センター国際感染症センター
忽那賢志

前回は主にルー大柴とマスギャザリングとの関係について述べた。第2回となる今回は、東京オリンピック・パラリンピックで特に注意すべき感染症について述べる。 …

全文を読む