IDATENは、日本の感染症診療と教育を普及・確立・発展させるために活動している団体です。

KANSEN JOURNAL バックナンバー

【Case Study (3/3)】 発熱・意識障害で受診した90歳代女性 (2013/11/12)

東京女子医科大学 感染症科
藤田崇宏

血液培養からグラム陽性桿菌が検出された場合に最も多く遭遇するのは、Corynebacteirum 属、Bacillus 属、Propionibacterium 属といった皮膚の常在菌であろう。これらは…


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【Case Study (2/3)】 発熱・意識障害で受診した90歳代女性 (2013/11/04)

東京女子医科大学 感染症科
藤田崇宏

 92歳という超高齢者における意識障害のケースである。
 高齢者が救急外来を受診する主訴の中で、意識障害は多くを占めている。「いつもと違って何かが変だ」「寝てばっかりで起きてこない」、あるいは…


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