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IDATENは、日本の感染症診療と教育を普及・確立・発展させるために活動している団体です。
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再建手術を伴う頭頸部癌の周術期感染症の予防と治療
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抗菌薬供給の現状と課題
(09/24)
エアロゾル再考
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βラクタム系抗菌薬アレルギー(Q&A形式でみる)
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ロピナビル/リトナビル合剤(カレトラ)のCOVID-19への使用について
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抗菌薬使用量(AMU)で用いられる分類・単位・指標について
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先天性風疹症候群
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知っていますか? Staphylococcus lugdunensisという菌
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百日咳
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Clinical Pictureクイズ――グラム染色された血培検体の正体は?
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(09/06)
WHOが推奨する新しい抗菌薬適正使用の基準――AWaRe分類
(07/29)
経口抗菌薬へのスイッチを再考する
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フルオロキノロン系抗菌薬
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感染症危機管理とIDES(アイデス)
(04/24)
明日から役立つ! 忙しい臨床現場における感染症教育のテクニック ――IDWeek 2018より
(03/24)
成人の感染症の治療期間は“shorter is better”
(03/01)
1ページで読む「生物学的製剤およびJAK阻害薬と感染症」(関節リウマチ編)
(12/25)
【ミニレビュー】 季節性インフルエンザの診断・治療・予防
(12/07)
【Case Study(3/3)】 1週間以上持続する発熱・頭痛・倦怠感と 血球減少のため紹介された78歳女性[3]
(11/28)
【Case Study(2/3)】 1週間以上持続する発熱・頭痛・倦怠感と 血球減少のため紹介された78歳女性[2]
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βラクタム系抗菌薬アレルギー(Q&A形式でみる)
(2020/05/11)
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター薬剤部
原 弘士
埼玉医科大学総合医療センター感染症科・感染制御科
小野 大輔
埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科・感染症科
岡 秀昭
Q1:「以前にβラクタム系薬でアレルギーがあった」と言われた場合、他系統のβラクタム系薬については、慎重に経過をフォローしながら使用してよいのか? それとも避けるべきなのか?…
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